COMPACT LIVING
コンパクトマンションの魅力
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マンションの魅力
CONTENTS 01
資産に変える選択
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一方で、マンション購入は“住まい”でありながら“資産”でもあります。
将来的な売却益や賃貸収入など、投資としての可能性も広がります。
今後も期待できる大正区=資産性の裏付け
2025年時点で平均1平方メートルあたり39万6,000円、
坪あたり130万9,090円という水準まで上昇しており、
前年から6%の伸びが確認されています。
このように、“駅に近い区画ほど評価が高い”という構造がはっきり出ているエリアは、将来の売却・賃貸活用時にもアピールしやすいのが特長です。
※出典:国土交通省「地価公示」より(2025年11月時点)
CONTENTS 02
駅徒歩3分の希少性
最寄り駅「大正」駅は、JR大阪環状線とOsaka Metro長堀鶴見緑地線の2路線が使えるアクセス性に加え、難波・堀江・心斎橋といった都心エリアへも自転車で気軽に行けるポジション。
駅まわりには日常の買い物施設や飲食店もそろい、暮らしやすさと利便性の両方を備えたエリアです。
その「大正」駅から徒歩3分という近さに誕生する本件は、
大阪市内でも限られた条件を満たす新築分譲マンションと言えます。
というのも、2015年9月~2025年8月までに大阪市内で供給された分譲マンションのうち、“駅徒歩3分圏内”に位置する物件は全体のわずか29%しかありません。
駅徒歩3分という距離は、そもそも市場にほとんど出回らない「希少な立地資産」なのです。
※MRC調べ(2025年11月)
CONTENTS 03
未来への安心
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住宅ローンを組むとき、多くの場合は「団体信用生命保険(団信)」に加入します。
これは、住宅ローン契約者に万一のこと(死亡・高度障害など)が起きたとき、残っている住宅ローンが保険で精算される仕組みです。
結果として、住宅ローンの残りは0円になり、住まいはそのままご家族の資産として残せる可能性があります。もしすでに生命保険に入っている場合でも、団信があることで保険の見直しにつながるケースもあります。
さらに、特約をつけることで、病気や就業不能といった「もしも」にも備えることができます。
大きな不安のときに、残りの住宅ローンがゼロになる安心感は、持ち家ならではです。
CONTENTS 04
ライフプランに合わせた運用
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ライフプランに合わせて、売却や賃貸にまわしやすい。
家族構成が変わったとき、転勤や拠点の移動があったときなど、無理なく次の選択肢を取りやすいサイズ感。「売る」「貸す」という出口戦略もイメージしやすい住まいです。
自分のライフプランの変化に合わせて、「住む」「貸す」「売る」と活用方法を切り替えられます。
CONTENTS 05
設備・サービス
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Coming Soon
近日公開予定